1. 目的で選ぶ(Purpose)
釣り・ブッシュクラフト・ツーリング。目的から選ぶキャンプスタイル
「何をしたいか」からキャンプを選ぶと、必要なギアが一気に見えてきます。目的・アクティビティ別のスタイルとギアを解説します。
キャンプは「泊まること」が目的ではなく、釣りをしたり、焚き火のそばで木を削ったり、バイクで海を走ったり——目的あってこそ思い出になります。 人数で選ぶスタイルは人数で選ぶページ、 寝る場所は宿泊スタイルページにまとめています。 このページでは目的・アクティビティ別に、どんなギアをそろえればいいのかを解説します。



釣りキャンプ(渓流 / 海 / バス)
釣りキャンプ(渓流 / 海 / バス)
早朝の静寂の中、魚の活性が最も高い「マズメ時」にテントから出てすぐ糸を垂らせるのは釣りキャンパーだけの特権。釣った魚をその場で捌き、焚き火で焼く香ばしさは、どんな高級料亭の味をも超えます。
パックロッド(小継竿)、タックルボックス、魚用クーラーボックス、魚捌きナイフ、アルミホイル。
クーラーボックスの共有は避け、食材用と魚用を棲み分けましょう。
釣った魚の現地調理にはナイフ・クッカー・塩・油を忘れずに。遊漁券(鑑札)は釣具のページでも解説しています。
ブッシュクラフト(野営)
ブッシュクラフト(野営)
既製品の道具を減らし、現地の枝や石を利用してシェルターや家具を自作するスタイル。自然の知恵を借りて生きる「サバイバル感」が魅力です。
フルタングナイフ(バトニング用)、手斧、ポケットボーイ(鋸)、タープ(スクエア型)。
設営前にトイレ場所と直火の可否を確認しておきましょう。現地調達の枝はルールで持ち出し禁止のキャンプ場もあります。
ツーリングキャンプ
ツーリングキャンプ
風を感じて走るバイク旅とキャンプの融合。限られた積載スペースにいかに機能的なギアをパッキングするかという「パズル的な楽しさ」があります。
コンパクトドームテント、バイク積載用防水バッグ、超軽量チェア。
ヘルメット収納用のネット、ライディング用の防寒インナー。移動手段別の詳しい選び方は移動手段とギアのページを参照してください。
その他の目的(星空・写真・水遊び)
その他の目的
夜景撮影には三脚と作業灯としてのヘッドライトが必須。街灯のない暗いキャンプ場は撮影に最適です。
ライフジャケットは子どもも大人も着用。水辺のキャンプ場は夏でも水温が低い日があるので着替えを多めに。
POSITORYのキャンププランでは、目的とアクティビティを登録しておくと、その日の予定や食材の計算に反映されます。
この記事で紹介しているギア
写真とリンクは定期的に更新しています。気になるギアはチェックしてみてください。





