宿泊スタイルで選ぶ(Lodging)
テント泊・車中泊・コテージ・日帰り、宿泊スタイル別のギアと快適術
寝る場所をどうするかで、必要なギアも天候への備えも変わります。4つの宿泊スタイルの特徴とおすすめギアを解説します。
「キャンプ」といっても、寝る場所は一つではありません。自然の中に布一枚で寝るテント泊、車がそのまま宿になる車中泊、 天候に左右されないコテージ泊、そして泊まらずに日帰りで楽しむデイキャンプ。それぞれに向く季節・天候・人数があり、 持ち込むギアも大きく変わります。初めてのキャンプなら、コテージやデイキャンプから始めて少しずつステップアップするのがおすすめです。
テント泊
テント泊
布一枚を隔てて自然の音や風の匂いを感じながら眠る、キャンプの本質。朝、テントを開けた瞬間に広がる朝霧の景色は格別です。
テント(インナー+フライ)、グランドシート、ペグ一式、寝袋、マット。
インナーマット(床の冷気対策)、ラジオ、アイマスク。雨の日は前室にタープを張っておくと出入りが楽になります。

車中泊
車中泊
テント設営の手間がなく、雨風や野生動物からの高い安全性を確保できるのが強み。「動くホテル」として悪天候時も快適に過ごせます。
車中泊専用極厚マット、車種別遮光サンシェード、ポータブル電源。
換気用のメッシュカーテン、目覚まし時計、簡易トイレ。エンジンをかけたまま眠るのは一酸化炭素の危険があるため絶対に避けましょう。

コテージ・バンガロー
コテージ・バンガロー
天候リスクがほぼゼロで、ベッドや水回りが完備。道具が少なく済むため、アウトドア初心者が「野外料理」や「焚き火」の手軽な部分だけを贅沢に楽しむのに最適です。
寝具(レンタル可)、BBQグリル、アウトドア用カトラリー、室内用LEDライト。
遅くまで使える室内ランタン、電源タップ、虫除けスプレー。屋外の調理スペースの位置はチェックイン時に確認しておきましょう。

デイキャンプ(日帰り)
デイキャンプ(日帰り)
宿泊しないため、荷物も少なく片付けも簡単。「週末にちょっと贅沢な外ご飯を食べに行く」感覚で、気軽に自然をチャージできます。
ポップアップテント、ワンタッチタープ、コンパクトBBQコンロ、クーラーボックス。
折りたたみテーブル、保冷バッグ、虫除けグッズ。撤収時間はサイト利用終了の1時間前が目安です。
宿泊スタイルが決まったら、人数で選ぶページと組み合わせてテントのサイズを決め、季節・シーズンページで寝具の保温力を確認しましょう。アプリでは宿泊形態ごとのキャンププランを保存して、必要なギアと食材をまとめて管理できます。





